ドイツ人捕虜の追悼式 第一次世界大戦中に似島の収容所へ
▼2026.11.08(日) 18:32
第一次世界大戦中に捕虜になって広島市の収容所に入り、亡くなったドイツ人の追悼式が行われました。
ドイツ人オットー・パーペさんは、第一次世界大戦中に旧日本軍の捕虜となって似島俘虜収容所に入りましたが、病気のため市内の病院で33歳の若さで亡くなりました。
追悼式は広島経済大学の竹林栄治教授とゼミの学生らが4年前から行っています。
広島経済大学 竹林栄治教授「(戦争という)異常事態の中の関係というか交流というところが、この話をすることで浮かび上がってくる所が重要だと思う」
式典にはドイツ大使館関係者や学生ら、約30人が献花し、追悼の祈りを捧げました。