福山駅周辺再整備 具体設計に向け検討会議始まる 広島
▼2026.11.05(木) 18:08
JR福山駅周辺の再整備について、福山市は基本計画に基づき、具体的な設計を検討する会議をスタートさせました。
5月に決まった基本計画では、駅周辺の回遊性を高めるため、約5800平方メートルの広場を整備し、日よけの屋根やステージを設置するとしています。
路線バスの乗降場は12台分から半減させて現在の場所に配置し、大型バスなどの送迎場は駅の改札口に近い北口広場に集約する予定です。
5日に始まったデザイン・運営検討会議では、「大屋根」「ステージ」「福山城の遺構」「ばら」を中心に、具体的なデザイン方針や管理運営の方法を検討していきます。
■福山駅前広場デザイン・運営検討会議 柴田久座長
「市民の皆さんに愛され、よく利用してもらえる、そういった広場づくりを一つひとつ進めていければと思います」
福山市は2033年度の工事完了を目指しています。