広島カープがドラフトで支配下6選手を指名 1位は亜大・山里宝内野手 大学・社会人の即戦力候補を中心に補強
▼2026.10.22(木) 20:30
広島東洋カープ ドラフト会議 指名選手一覧
1位 山里 宝 内野手 亜細亜大学
2位 西野 啓也 捕手 立命館大学
3位 野原 元気 投手 京都産業大学
4位 吉川 凌平 投手 千葉商科大学
5位 光弘 帆高 内野手 明治大学
6位 森 煌誠 投手 NTT東日本
22日、プロ野球ドラフト会議が行われ、広島東洋カープは支配下で6選手を指名しました。
ドラフト1位では、亜細亜大学の山里宝内野手を単独指名し、交渉権を獲得しました。
山里選手は複数のポジションを守れるユーティリティー性が特徴の内野手で、リーダーシップや高い野球脳も評価されています。
担当スカウトは、「卓越した守備力と野球センスを備え、攻守に躍動感あふれるプレーが魅力。勝負強さとリーダーシップも兼ね備えた、チームの中核を担える内野手です」と評価しています。
2位では立命館大学の西野啓也捕手を指名しました。関西学生リーグで3年春から3シーズン連続でベストナインに選ばれ、大学日本代表にも選出された逸材です。
担当スカウトは「肩の強さと思い切りの良い打撃が魅力の将来性の高い捕手」と期待を寄せています。
3位で指名したのは京都産業大学の野原元気投手です。しなやかなフォームから投げ込む最速152キロのストレートが魅力の右腕です。
担当スカウトは「伸びのあるストレートや縦に割れるカーブ、カットボール、チェンジアップをコントロール良く投げ分ける投手。四死球率が低い」と評価しています。
4位では千葉商科大学の吉川凌平投手を指名しました。3年春から3シーズン連続で防御率1点台を記録し、3年秋には最速156キロをマークしました。
担当スカウトは「将来性の高い投手。器用で柔らかさもあり、ボールのキレで勝負するタイプの投手」と話しています。
5位で指名したのは明治大学の光弘帆高内野手です。内野の深い位置からでもアウトにできる強肩が持ち味の遊撃手です。
担当スカウトは「派手さはないが、攻守ともバランスが良く、対応能力の高い選手。強肩の守備力とパンチ力のある打撃も魅力」と評価しています。
6位ではNTT東日本の森煌誠投手を指名しました。
担当スカウトは「右の本格派投手。力強いストレートと精度の高い変化球が魅力で、将来性も高く、まだまだ伸びる素材」と期待を寄せています。