自転車の青切符交付676件 「ながらスマホ」が約9割
▼2026.10.07(水) 11:58
4月から導入された自転車の「青切符」制度について、広島県警は制度開始から半年間で676件の青切符を交付したと明らかにしました。
県警によりますと、青切符の交付件数は制度が始まった4月1日から8月末までの半年間で676件に上りました。
違反の内訳では、スマートフォンを使用しながら運転する「ながらスマホ」が600件と全体の約9割を占めました。この数字には、画面を見続ける「注視」とスマートフォンを操作する「使用」の違反が含まれているということです。
続いて多かったのは「信号無視」の18件、「一時不停止」の16件でした。
年代別では、10代と20代が合わせて約500件となり、全体の7割を超えました。高校生への青切符の交付もあったということです。
また、地域別では東広島署が最も多く、次いで福山東署、広島中央署の順となりました。
このほか、先月から法定速度が引き下げられた「生活道路」について、県警は県内で2件の速度超過を検挙したとしています。