【海上自衛隊】無免許で車を運転した海士長を停職15日 部下の隊員を不必要に触った2等海曹を停職5日に
▼2026.10.05(月) 19:10
海上自衛隊は無免許で車を運転したとして、20代の自衛隊員を懲戒処分にしたことを明らかにしました。
呉地方総監部によると、護衛艦うみぎりに所属する20代の海士長は去年2月、呉市内の通行できない道路に車で侵入し、パトロール中の警察官に呼び止められたということです。その後、警察官が運転免許証の確認をしたところ有効期限が切れていたことが判明しました。
海士長は違反行為を認めていて、「無免許にもかかわらず、安易な気持ちで私有車両を運転してしまったことを、深く反省しています。」と話しているということです。
呉地方総監部は5日付で、この海士長を停職15日の懲戒処分としました。
護衛艦うみぎりの小島靖史艦長は、「隊員がこのような規律違反を起こしたことにつきまして、大変申し訳なく思っております。」とコメントしています。
また、護衛艦いなづまに所属する30代の2等海曹は、2023年11月に当時所属していた部隊で、部下の隊員の両肩をもむなど不必要に体を触る行為をしたとして停職5日の懲戒処分になっています。