「おりづるタワー」折り鶴初回収 開業10年で約133万羽 広島
▼2026.09.29(火) 16:40
開業から10年を迎えたおりづるタワーで、これまで来場者が投げ入れてきた折り鶴が29日に初めて取り出されました。
2016年「復興した今の広島を見てほしい」という思いでつくられたおりづるタワー。全面オープンの日には開場前から約400人が並びました。
訪れた人たちは正面のガラス張りの壁に平和への願いを込めた折り鶴を投げ入れてきましたが、満杯になったため取り出すことになったということです。
10年間で集まった折り鶴は約133万羽で、今後オリジナルグッズなどへの活用が検討されています。
参加者「(折り鶴が)壁になっている状態を見させていただいたので、1つ1つに込められた思いが伝わってきた非常にいい経験だなと思う」
おりづるタワー 坂本真一社長「(おりづるタワーは)皆さんが来て、平和を皆さん自身に感じていただく場所と考えている。それをなにか形にできればいいなと思っている」
折り鶴の取り出しは30日も行われ、再び投入できるようになるのは来月2日からということです。