大規模災害に備え小学校で避難所生活を体験 広島
▼2026.09.27(日) 12:49
大規模災害などに備え、広島市内の小学校で避難所での生活を体験するイベントが行われました。
イベントは、災害避難への意識を高めてもらおうと、地域の自主防災組織などが中心となり、広島市中区の袋町小学校で初めて行われました。
参加した小学生や保護者ら約80人は、水を使って簡単にできるカレーなどの保存食を食べたほか、組み立てたエアーマットや段ボールベッドで体育館に宿泊するなど1泊2日の避難所生活を体験しました。
参加児童「午前6時よりも早く起きた。オレンジのクッションがキュッキュッと鳴るし、段ボールのベッドは固かった。」
参加保護者「ビニールの上で寝るような感覚はあまりうれしくない気持ちと、事前に心構えをもっておくことが大事だと感じた。」
自主防災組織などでは、参加した人たちの意見を踏まえ、今後も定期的にこうしたイベントを開催していきたいとしています。