下水道管を小型ドローンで調査 道路陥没事故防ぐため 広島・尾道市
▼2026.09.01(火) 19:25
道路の陥没事故などを防ぐため、尾道市は小型ドローンを使って下水道施設を調査しました。
尾道市での下水道調査に使われたのは世界最小クラスの点検ドローンで、深さ約7mにある下水道管を150mにわたって撮影していきました。
調査した下水道管は32年前に整備されたもので、これまで入り口部分だけを調査していましたが、今回は3Dレーザーの計測システムを使用し劣化状況などを3次元でデータ化する作業も行いました。
尾道市上下水道局 溝上徹課長補佐「今後、道路の陥没事故を防ぐための点検、調査に生かしていきたい」
尾道市は安全性や調査データの精度を検証したうえで本格導入を検討していきたいとしています。