JAひろしま 新米の品質確認検査 概算金は去年より4割減
▼2026.09.01(火) 17:23
広島でも新米の出荷が始まり、JAひろしまが品質を確認するための検査を公開しました。
安芸高田市のJAの施設では検査員が県内産のコシヒカリに専用の器具を差し込み、新米の品質を調べる「米検査」が始まりました。
JAひろしま管内では高齢化の影響で生産量は去年より減っているそうですが、初日の1日はコシヒカリだけで6万8000kgが格付けされました。
ひろしま農業協同組合 佐々木祥文常務理事「大変にコメが余っている。それと市中価格が下がっている。上げる要素が無いのが現状です」
JAによるとあらかじめ農家に支払う概算金は60kgあたり1万5600円となっていて、去年と比べて4割下がっているということです。