県警本部長が飲酒運転相次ぐ不祥事を謝罪 県議会で再発防止求める声【広島】
▼2026.08.19(水) 16:57
広島県警で警察官や警察職員による飲酒運転の検挙が相次いだことを受け、森本敦司本部長が県議会で謝罪しました。県議からは再発防止の徹底を求める声が上がりました。
県警では先月以降、警察官や警察職員による飲酒運転の検挙が3件発生しています。
森本本部長は県議会で、
「県民の皆様の信頼を大きく損なう結果となりましたこと、深くお詫び申し上げます」と述べたうえで、
「飲酒運転の根絶を推進する立場にある警察職員が、このような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、厳粛に受け止めております」
と謝罪しました。
これに対し県議からは、「警察という職責の重さと倫理観の欠如に対し、猛省と原因究明を強く求める」など、再発防止を求める意見が相次ぎました。
県警は今後、アルコールの影響を受けやすい職員の把握を進めるとともに、組織全体で意識向上を図るとしています。