府中町殺人 主犯格の当時16歳の少年 懲役20年の判決が確定 広島
▼2026.08.13(木) 12:02
去年4月、府中町で男性が現金を奪われ殺害された事件で、主犯格とされる当時16歳の少年に言い渡された懲役20年の判決が確定しました。
当時16歳の少年は去年4月、当時18歳の男とともに府中町の水分峡森林公園で東京都の会社員の男性を殺害し、現金を奪った罪に問われていました。
1審の広島地裁は先月、「無期懲役相当の事案だが犯行時に16歳の少年であったことなどを踏まえた」として、少年法を適用し検察側の求刑通り懲役20年を言い渡しました。
広島地裁によりますと、期限の12日までに検察側、弁護側ともに控訴しなかったため判決が確定したということです。
この事件をめぐっては、共犯とされる当時18歳の男に1審で懲役18年の判決が言い渡されましたが、男は控訴しています。