81回目「原爆の日」 松井市長「被爆者の思い受け止めて」 広島
▼2026.08.06(木) 11:00
81回目の原爆の日を迎えました。広島市の松井市長は平和宣言で核なき世界へ向けて被爆地を訪れるよう訴えました。
平和公園には夜明け前から多くの人が訪れ、原爆で犠牲になった人に手を合わせていました。
両親や祖父母らが被爆「父は2年前に亡くなり、おじは(原爆で)即死。核のない世界へは何かを行動に起こさないとだめだなと」
平和記念式典には過去最多となる121の国と地域に加えEUの代表が参列しました。
松井一実市長「世界の為政者の皆さん。自ら被爆地を訪れ、ヒロシマ・ナガサキの悲劇と真剣に向き合い被爆者の平和への思いを受け止めてください」
子ども代表「平和とは誰かからあたえられるものではなく、世界中の人々で創り上げるものです」
被爆者の平均年齢は86歳を超えていて、原爆死没者名簿には4393人が書き加えられ、あわせて35万3639人となりました。