マルミミゾウ「アオ」1歳に 赤ちゃんゾウ成長祝うイベント【広島市安佐動物公園】
▼2026.08.05(水) 19:07
5日、広島市安佐動物公園で飼育されているマルミミゾウの「アオ」が、誕生から1年を迎えました。園では成長を祝うイベントが開かれ、多くの来園者がアオの元気な姿を見守りました。
広島市安佐北区の安佐動物公園で、マルミミゾウの「アオ」の1歳の誕生日を記念したイベントが開かれました。
アオは、日本で初めて生まれたマルミミゾウで、公開以来、多くの来園者に親しまれています。
この日は、母親の「メイ」とともにおやつを探す「おやつ探し観察会」が開催されました。アオは小さな鼻を器用に使いながら、隠されたおやつを見つけて食べる様子を披露し、集まった来園者を楽しませました。
来園者からは、「水遊びをしているところが好き」「小さくてかわいい」「1年でこんなに大きくなるんだと驚いた」といった声が聞かれました。
アオは誕生直後から注目を集め、一般公開が始まると一目見ようと大勢の人が訪れました。
現在の体重は333.5キログラムと、生まれたときの3倍以上になったということです。
安佐動物公園の原廣史朗技師は、「まだしばらくは授乳も続き、子どもらしい姿を見ることができるので、自然に自由にのびのびと暮らしてほしい」と話しています。