福山市霞町の飲食店で食中毒 13人が下痢や発熱など訴える 保健所は飲食店を営業禁止処分に
▼2026.07.19(日) 15:41
福山市の飲食店で食事をした20代から50代の13人が下痢や発熱などの食中毒の症状を訴え、福山市保健所がこの飲食店を営業禁止処分としました。
福山市保健所によりますと15日、福山市内の医療機関から「腹痛や下痢の症状がある2人の患者が、同じ飲食店を利用している」と連絡があったということです。調査したところ、10日に福山市霞町の飲食店を利用した20代から50代の男女あわせて13人が同様の症状を訴えているということです。また症状を訴えている少なくとも5人の便からカンピロバクター属菌が検出されていることから、保健所は食事を原因とする食中毒事件として飲食店を営業禁止処分としました。
福山市は手洗いの徹底や食材の十分な加熱など食中毒の予防を呼び掛けています。