被爆者・佐々木禎子さんの半生伝える 原爆の子の像建立の歩み紹介する資料展【広島】
▼2026.07.15(水) 12:00
2歳で被爆し、12歳の時に白血病で亡くなった、佐々木禎子さんの半生をつづる資料展が広島市の原爆資料館で始まりました。
広島市の原爆資料館で、企画展「原爆の子の像をつくったこどもたち 佐々木禎子さんと級友たちの願い」が始まりました。
会場では、12歳で白血病のため亡くなるまで折り鶴を折り続けた佐々木禎子さんの歩みと、「原爆の子の像」の建立に向けて級友たちらが行った活動を紹介しています。
展示されているのは、像の建立資金を集めるために子どもたちが作成した募金呼びかけのビラや活動記録など、あわせて28点の資料です。
原爆資料館の担当者は、「この活動は子どもたちから始まったもの。多くの子どもたちをはじめ、全国や海外の人にも見てほしい」と話しています。
この展示会は、原爆資料館東館の地下1階・情報資料室で11月29日まで開かれています。