バス乗客17人をナイフ持ち監禁 被告に拘禁刑2年6カ月求刑 広島
▼2026.07.07(火) 17:14
停車していたバスの車内でナイフを所持し、乗客を監禁したなどの罪に問われている男の初公判が開かれ、検察は拘禁刑2年6カ月を求刑しました。
山口県防府市に住む無職の被告(61)は今年4月、安佐南区内のバス停に停車中のバスの車内で折りたたみナイフを出し乗客17人を監禁した罪などに問われています。
7日の裁判で被告は起訴内容について聞かれ「間違いありません」と認めました。
検察は覚醒剤を使用したうえバスの車内で刃物を出したことは、二次被害がおきた可能性があり悪質だとして拘禁刑2年6ヵ月を求刑しました。
一方弁護側は被告の病歴などを理由に執行猶予付きの判決を求めています。判決は来月12日に言い渡される予定です。