高校生と警察が連携 自転車通学者に「3なし」で安全・防犯呼びかけ【福山】
▼2026.06.17(水) 11:50
17日、福山市の県立大門高校で、警察官と生徒が連携し、自転車で通学する生徒に交通安全と防犯対策を呼びかけました。
校門付近では、福山東警察署の署員と生徒およそ20人が、「自転車のヘルメットとカギ閉めの協力をお願いします」と声をかけながら啓発活動を実施。
通学時間帯に合わせて、ヘルメットの着用や駐輪時の施錠を促しました。
この取り組みは、「事故なし・違反なし・盗難なし」を掲げる「自転車3なしチャレンジ」の一環で、市内6校が合同でキャンペーンを行っているものです。
福山東署の澤津雄一生活安全課長は「多くの生徒が自転車で通学している中で、この活動が少しでも心に響き、ヘルメットの着用や鍵かけの徹底につながれば」と期待を寄せました。
県内では自転車盗難の被害のうち、およそ半数が中高生とされており、キャンペーンは8月まで実施される予定です。