初夏の味覚・シラス漁解禁 県内スーパーでも販売へ
▼2026.06.10(水) 11:58
10日、瀬戸内の初夏の風物詩、シラス漁が解禁され、今シーズン最初の水揚げが行われました。
漁船は、解禁となった午前5時すぎ、シラスの群れを狙っておよそ120メートルの網を海に下ろしました。
約2時間半後に網を引き揚げると、水揚げされたのはおよそ200キロで、去年の同じ時期と比べて4分の1ほどの量にとどまったということです。
一方で、漁業者によりますと、色や大きさなど状態は良く、瀬戸内らしい新鮮なシラスが揚がったということです。
石野水産の石野智恵さんは、「色やサイズ感など、今の瀬戸内らしい新鮮なシラスがあがったと思う。地元のおいしいもので元気になっていただきたい」と話していました。
水揚げされたシラスは、あすから県内のスーパーなどで販売される予定です。