台風6号 3日未明に広島県内に最接近(2日18時現在)
▼2026.06.02(火) 19:20
台風6号は、あす未明に広島県内に最も近づく見込みで、交通機関などにも影響が広がっています。(2日18時現在)
県内ではきのう夜から暖かく湿った空気の影響でまとまった雨が降り、降り始めからの雨量は広島市佐伯区湯来で66ミリ、安佐北区三入で55.5ミリ、中区でも47.5ミリを観測しています。
台風6号は、あす未明に県内に最接近する予想で、あす正午までの24時間に降る雨の量は、南部で80ミリ、北部で60ミリと見込まれています。
この影響で交通機関にも影響が出ています。
高速バスは、広島と名古屋、それに東京を結ぶあわせて6便が運休となりました。
宇品港を発着する瀬戸内海汽船では、広島と松山を結ぶ6便が運休しています。
また、福山市の鞆の浦と仙酔島を結ぶ渡船も、終日欠航となっています。
プロ野球・広島東洋カープは、マツダスタジアムで行われる予定だった日本ハム戦の中止を発表しました。
一方、山陽新幹線は通常通り運転する予定ですが、今後の進路によっては遅れや運休が発生する可能性があります。
広島地方気象台は、発達の程度によっては今夜遅くにかけて警報級の大雨となるおそれがあるとして、低い土地の浸水や河川の増水に注意を呼びかけています。