中核派活動家5人の控訴審始まる 無罪主張、来月30日に判決へ
▼2026.06.02(火) 18:40
2日、3年前の原爆の日に広島市職員に暴行を加えたとして、有罪判決を受けた中核派の活動家5人の控訴審が始まり、弁護側は改めて無罪を主張しました。
中核派の活動家5人は2023年8月6日、広島市の原爆ドーム北側で、広島市の職員に対して、体当たりするなどの暴行を加えた罪に問われ、1審の広島地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けています。
控訴審で弁護側は、「集会の妨害に対する防御であり、攻撃的なものではない」などと主張し、1審に続いて無罪を主張しました。
一方、検察側は控訴の棄却を求め、審理は即日結審しました。
判決は来月30日に言い渡される予定です。