JR広島駅の大屋根架設工事はじまる
▼2026.06.02(火) 12:01
JR広島駅南口で6月2日未明、路面電車の乗り入れ口に整備される「大屋根」の一部が設置されました。
2日午前0時半ごろから、路面電車の軌道の上空に大屋根を設置するための工事が始まりました。
設置されたのは重さおよそ80トンの構造物で、世界最大級のつり上げ能力を持つクレーンを使い、約2時間かけて所定の位置まで運び上げられました。
広島市の担当者は「市民や来訪者を迎えるゲートのような、象徴的な空間の一部ができたと感じている」と話しています。
この大屋根の設置工事は今後あわせて3回行われる予定で、全体の完成は2028年度を目指しています。