被団協代表団がNY到着 NPT再検討会議で核兵器廃絶を訴求
▼2026.04.25(土) 12:43
27日から国連本部で開かれるNPT=核拡散防止条約の再検討会議に参加するため、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の代表団がニューヨークに到着しました。
代表団は被爆者や被爆二世などあわせて8人で、会議期間中の4週間にわたり活動します。再検討会議では、胎内被爆者で日本被団協の濱住治郎事務局長が演説を行う予定です。
また、原爆展を開くなどの取り組みを通じ、被爆の実相を国際社会に伝え、核兵器廃絶を訴えます。
濱住事務局長は、
「被爆者として、81年前の広島・長崎の体験に立ち戻ってほしい」
と話しています。
代表団はおよそ1週間、ニューヨークに滞在する予定です。