真珠湾で“原爆残り火”点灯へ 「原爆の子の像」モデル佐々木禎子さんの兄ら
▼2026.04.21(火) 18:55
原爆の子の像のモデルとなった佐々木禎子さんの兄らが来月、広島の原爆の残り火を真珠湾の関連施設で点灯することを広島市の松井市長に報告しました。
佐々木禎子さんの兄雅弘さんらは来月24日、広島の原爆の残り火をハワイにある真珠湾攻撃の関連施設で行われる式典で点灯する予定です。
真珠湾攻撃から85年の節目となる式典には、原爆投下を命じたトルーマン元大統領の孫や東条英機元首相のひ孫らが出席する予定だということです。
NPO法人SADAKO LEGACY 佐々木雅弘さん「(気持ちは)確実に伝わっていくはじめ(起点)となるでしょう。そこからが一歩二歩と広がっていくのではないかなと」
戦争によって生まれた憎しみの連鎖を終わらせる思いを込め、灯した火は最後に日米の関係者らで一緒に消すということです。