自民・小林政調会長 広島で移動政調会 安保3文書は丁寧に議論
▼2026.04.19(日) 16:42
19日、広島市内で自民党の移動政調会が開かれました。
小林鷹之政調会長は安全保障関連3文書の見直しについて、政府と連携し党内で丁寧に議論を深めていく姿勢を示しました。
移動政調会では、広島県連所属の国会議員や県会議員、広島市議らと意見交換を行い、東京一極集中の是正や教育、医療、子育て支援など幅広い政策課題について議論したということです。
小林政調会長は、会議終了後の会見で、核不拡散条約(NPT)体制については、唯一の戦争被爆国として日本が維持・強化に役割を果たすべきだと指摘しました。安全保障関連3文書の見直しについては、現時点で予断を持つことは避けつつ、政府と連携し党内で丁寧に議論を深めていく姿勢を示しました。
また、東広島市のマイクロンメモリジャパンの工場を視察し、日本の半導体産業の将来性と広島のポテンシャルを実感したと述べました。
今後の世界的な需要を見据え、次世代メモリー半導体の開発や生産体制の強化が重要であり、半導体政策にしっかり取り組む考えを示しました。
小林政調会長は、こうした議論を夏の骨太方針につなげ、来年の統一地方選に向けて党が一丸となって取り組んでいきたいと述べました。