中国地方初導入 広島国際学院でAレベル対応教育スタート
▼2026.04.16(木) 19:12
広島国際学院中学・高等学校は、イギリスの教育機関と連携協定を結び、国際資格の取得につながるカリキュラムを新たに導入しました。
これにより、生徒は国内外の大学進学に活用できる学びの機会を広げることができます。
広島国際学院中高が協定を結んだのは、イギリスに本社を置くオンライン教育機関「Nisai Global School(ニサイ・グローバル・スクール)」です。
この協定により、生徒は、世界各国の大学入学時の評価基準として用いられている国際資格「Aレベル(GCE A-Level)」の取得につながるカリキュラムを受講できるようになります。
学校側は、進路や学びの選択肢が多様化する中で、生徒や保護者のニーズに応えるため、今回の連携に踏み切ったとしています。
学校法人広島国際学院の森崎恒夫理事長は、
「世界を考え、世界から日本を見ていくという視点は、教育には欠かせません」
と話し、国際的な学びの重要性を強調しました。
学校によりますと、中国地方の中学・高校でこの仕組みを導入するのは初めてだということです。