春の交通安全運動で自転車取り締まり 踏切で47件の指導・警告
▼2026.04.08(水) 18:44
「春の全国交通安全運動」に合わせ、広島市内で自転車の交通違反を対象とした取り締まりが行われました。
広島駅近くの愛宕踏切では、警察官およそ15人が配置され、自転車利用者に対しての交通違反を重点的に確認しました。
また、警察官は遮断機が下りている踏切への立ち入り禁止など、交通ルールの順守を呼びかけました。
今月からは、自転車の交通違反に対して反則金を科す「青切符制度」も始まっています。この日の取り締まりでは、約1時間半の間に、踏切での一時不停止や右側通行などについて47件の指導・警告が行われましたが、青切符が交付されるケースはなかったということです。
広島東警察署の津山幸司交通課長は
「自転車は便利で手軽な乗り物ですが、使い方を誤ると凶器にもなり得ます。交通ルールを守って利用してほしい」
と注意を呼びかけました。
県警によりますと、今年に入ってから県内では自転車が関係する交通事故が162件発生しており、去年の同じ時期と比べて41件増えているということです。