将棋名人戦第1局開幕 藤井名人に広島出身・糸谷八段が挑戦
▼2026.04.08(水) 18:47
将棋の八大タイトルの一つ、名人戦七番勝負の第1局が始まり、4連覇を目指す藤井聡太名人に、広島市出身の棋士・糸谷哲郎八段が挑んでいます。
名人戦に広島県出身の棋士が挑戦するのは、55年ぶりです。
第1局は、先手の糸谷八段が初手に「1六歩」を指す、名人戦では前例のない一手から始まりました。
一般的に、名人戦などのトップ棋士の対局では,中央や右側の歩から指すことが多く、左端の歩を最初に動かすのはとても珍しいとされています。
斬新な指し手により、対局は序盤から注目を集めています。
名人戦は2日制で行われ、第1局の決着はあす夕方以降になる見通しです。