マツダ 中東向け生産を一時中止 6月以降は情勢見極め
▼2026.04.06(月) 16:53
マツダは中東情勢の悪化を受け、来月まで中東向けの車の生産を一時中止すると発表しました。
マツダによりますとサウジアラビアやUAE、イスラエルなど、中東向けに生産している車両について、今月と来月の2か月間生産を見合わせるということです。
6月以降については現地の状況を見ながら判断するとしています。
マツダはホルムズ海峡の封鎖で出荷できない車が積み上がったため、生産停止を決めたとしています。
対象は中東10か国で、昨年はあわせて約5万台を輸出していました。
今回、中止した分の生産は欧米向けなどに振り替える予定で、全体の生産台数への影響はないとしています。