広島市西区道路陥没事故 現場周辺の一部 「収束傾向にある」
▼2026.03.31(火) 17:22
西区で起こった道路陥没事故をめぐり、専門家らが現場周辺の陥没は一部で「収束傾向にある」という認識を示しました。
2024年9月、西区福島町で雨水管を整備する地下の掘削工事中に道路が陥没する事故がありました。
31日の検討委員会では、陥没の中心地点から半径30mで月に1~2mm程度の沈下が続いている一方、その範囲外では沈下速度が減少し、収束傾向にあるという認識が示されました。
また現場の一部では周辺への影響も見込まれることから、不安定な地盤をセメントで固める追加対策で早期の収束を図るということです。
事故調査検討委員会 小泉淳座長「地盤沈下は着々とどころか急速に改良していく。この先が見えてきた状況」
広島市は事故原因を究明するため、来年1月にもシールドマシン内部の調査を始めることにしています。