核廃絶へ 超党派の国会議員ら勉強会 湯崎前知事も廃絶訴え 広島
▼2026.03.26(木) 22:19
与野党の国会議員が核兵器廃絶を目指して開いている勉強会で、広島県の湯崎英彦前知事が講演し「核抑止は破綻したら終わり」と訴えました。
26日、都内で核兵器廃絶に向けた3回目の勉強会が開かれ、自民や中道など与野党の国会議員のほか、初めて湯崎前知事が参加しました。
湯崎前知事は去年の平和記念式典で核抑止力を「フィクション」と断じたあいさつに触れ、「核抑止は破綻したら終わり。だから絶対に廃絶しないといけない」と訴えました。
講演を聞いた被爆者の児玉三智子さんは「戦争は始めたら引き返すことができない。苦しむのは一般の市民。絶対にさせてはいけない」と国内外の現状に危機感を示しました。