野村証券元社員の男が控訴 一審で懲役18年 広島
▼2026.03.13(金) 16:50
顧客宅から現金を奪い放火したとして強盗殺人未遂などの罪に問われ、一審で懲役18年の判決を受けた野村証券の元社員の男が控訴しました。
野村証券の元社員の被告(30)はおととし7月、顧客の80代夫婦が住む広島市内の住宅で現金合わせて約2600万円を奪うなどし、妻がいる部屋に火をつけ殺害しようとした罪に問われています。
一審の広島地裁は「意図的とは認められないが、放火による危険性は認識していた」として殺意を認め、懲役18年を言い渡しました。
被告側は判決を不服として広島高裁に控訴したということです。
被告は一審で「放火に殺意はなかった」として強盗殺人未遂の罪について無罪を主張していました。