原爆資料館 展示資料を入れ替え1週間ぶりに開館
▼2026.02.22(日) 18:41
原爆資料館が1年に1回行われる展示資料の入れ替えを終えました。
1週間ぶりの開館とあって館内は多くの人が訪れていました。
6日間の休館中に被爆遺品や「原爆の絵」など53点が入れ替えられたということです。
新たに加わった「建物疎開の作業現場で被爆死した中学生の半ズボン」などに多くの人が見入っていました。
原爆資料館 下村優学芸員「当時どのような生活の中で、どのような形で被爆に遭われたかというのをご想像いただき、被爆資料を見ていただければ」
新たな資料はおよそ1年間展示される予定です。
また22日、被爆2世3世の集まりが開催されました。
日本被団協代表理事 田中聰司さん(81)「核保有国がやりたい放題みたいになって無法状態になっている。日本も非核三原則とか憲法とか崩れるんじゃないかという不安も出ている」