被爆二世問題解決に向けシンポジウム 被爆者援護法の適用訴え 広島
▼2026.02.15(日) 17:58
被爆二世が抱える問題をより多くの人に理解してもらおうと広島市内でシンポジウムが開かれました。
被爆二世は原爆による放射線の遺伝的影響を否定できないとして被爆者援護法の適用を国に訴えています。
原爆資料館で行われたシンポジウムには約120人が参加し、報告や質疑交流を通して将来への健康不安や差別など被爆二世が抱える問題への理解を深めました。
被爆二世の来場者「医療面も心配なので第五被爆者として認定してもらえると老後に向けてありがたい」
全国被爆二世団体連絡協議会 平野克博事務局長「被爆者援護法の中に被爆二世を入れていただいて不安解消、援護の対象にしていただきたい」
シンポジウムを主催した団体は今後も被爆二世問題についての理解を広めるため、いろいろな場所で発信していきたいとしています。