社会福祉施設でノロウイルスによる集団食中毒 40人が嘔吐や下痢訴える 安芸高田市
▼2026.02.14(土) 16:19
安芸高田市の社会福祉施設でノロウイルスによる集団食中毒が発生しました。あわせて40人が発症し、うち1人が入院しているということです。
12日、安芸高田市の社会福祉施設から西部保健所広島支所に「11日19時ごろから嘔吐、下痢の症状を呈した入所者が11名いる」と連絡がありました。
保健所が調べたところ施設で提供している給食の調理担当者や調理場からノロウイルスが検出されたということです。
これまでに60代から90代の施設利用者ら40人が嘔吐や下痢の症状を訴えていて、うち90代の女性1人が入院していますが快方に向かっているということです。
県はこの施設で9日から11日の間に提供された給食を原因とする食中毒とみて、調理を受託している営業者を14日付で営業禁止処分としました。