カープ春季キャンプ第1クール最終日 新外国人ターノック初ブルペン 節分も初体験
▼2026.02.03(火) 19:31
カープ春季キャンプは第1クール最終日。先発ローテーション入りを争う投手陣が揃ってブルペン入り。佐々木選手はバッティングで見せました。
かわいい子どもたちの歌声でスタートした3日練習。
外国人ピッチャーハーン。ターノックが今キャンプ初めてブルペン入りしました。新入団のターノックは、日本のボールにまだ慣れていないということですが変化球を交えながら39球を投げこみました。
先発ローテーション入りを目指しここから調整を続けます。
ターノック投手
「チェンジアップがあまりよくなかったが全体的に見ても初のブルペンにしてはいいほうだと思います。」
バッテリーを組んだ石原はターノックについて。
石原貴規捕手
「スケールがあるというか、長身で腕も長いのでリーチがあって投げているバランスもすごくいいボールに馴染んでくれば、まだまだパフォーマンスはどんどん上がってくると思いますし、次回以降調整してくれたらいい。」
そのターノックは…「オニハソト・フクハウチ」
節分の日ということで豆まき体験!アメリカにはない日本の文化を堪能し充実した1日となったようです。
そして、今年から先発に転向する栗林は2回目のブルペン入り。実戦で大事になるテンポ感を意識して投げたという栗林は…なんと110球の熱投!1日で100球以上投げるのはプロに入って初だそうです。
栗林良史投手
「実戦がどんどん入ってくるのでその前に100球投げたいなって気持ちがあったので、途中しんどいところはありましたけど投げていけばいくほど気持ちものってきて投げられたのでよかったです。」
午後から行われたフリーバッティングではこちらも先発に転向した岡本が登板。初球からヒット性の当たりを打たれますが、6%ほどしか投げていないチェンジアップで空振りを奪います。
さらに小園との対戦では、バットが折れ観客からどよめきが起こる場面も!初めての実戦で最速147kmをマークした2年目右腕から目が離せません。
岡本駿投手
「ブルペンでは味わえないバッターの本当のスイングするなかでどういう軌道で曲がるかを確かめられたのでよかったです。10日に紅白戦があるのでそこで100%投げられるようにして3・4月もっとあげて開幕から1軍でローテーションを回れるようにしたい。」
一方、野手では岡本と同期入団の佐々木泰。高橋昂也からヒット性の当たりを打つと、次はフェンス直撃!3本連続長打を放ち存在感を見せました。
佐々木泰選手
「昂也さんもまだまだ準備段階というか仕上がってないと思うんですけど、その中でピッチャーの球を捉えられたのは1つよかったかなと思います。」
さらに佐々木は、3月に行われる「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026名古屋」のサポートメンバーに選出されました。
佐々木泰選手
「ありがたい経験をさせていただけるので、本当に1秒たりとも無駄にしないように盗めるところがあれば盗みたいと思いますし、自分の役割をしっかり果たせればいいかなと思います。」
そして第1クール最終日ということで行われたロングティー!坂倉や佐々木がかなりきつそうな表情を見せる中、初めてロングティーを行うドラフト1位・平川は、右で打ったあと左でもテンポよく打ち他の選手より早く打ち終わりました。ルーキーの体力恐るべし!充実した第1クールとなったようです。