広島市の松井市長 核禁条約の再検討会議に出席へ 核禁条約発効から5年
▼2026.01.22(木) 19:52
核兵器禁止条約の発効から1月22日で5年です。
広島市の松井市長は、初めて行われる再検討会議へ出席する意向を示しました。
22日、核兵器禁止条約の発効から5年の節目に、県被団協などは日本政府に対し核兵器禁止条約への参加を求めるため署名協力を呼びかけました。
条約には2021年1月22日の発効以降、99の国と地域が参加しているものの、核保有国や日本などは参加していません。
広島市の松井市長は、11月からニューヨークの国連本部で初めて開かれる予定の再検討会議に出席し、核兵器廃絶に向けたスピーチなどを行う意向を示しました。
■広島市 松井一実市長
「今後の取り組みについて実質的な議論になると考えており極めて重要な会議だと認識している」
会議には、広島の高校生も派遣し平和への思いの継承につなげたいとしています。