京都・二条城 来年度中に「二重価格」導入 市民値下げ、来訪者値上げで格差1000円に
▼2026.10.02(金) 9:46
京都市は1日、世界遺産・二条城で市民と市民以外で価格差をもうける「二重価格」を導入する方針を明らかにしました。
現在1300円の「入城券と二の丸御殿観覧券」のセット料金は、市民は1000円に引き下げ、市民以外は2000円に引き上げます。
オーバーツーリズム対策として観光の恩恵を市民に還元することを目的としていて、市によると、増収分はおよそ200億円を要する二の丸御殿の改修工事の費用に充てる方針です。
昨年秋に実施した二条城の来場者調査では、市民は2%弱にとどまっていて、市は「二重価格」の来年度中の導入を目指しています。
(2026年10月2日放送分より)