エヌビディア2Q決算 売上高・純利益過去最高 8~10月売上高は1080億ドル予想
▼2026.08.27(木) 6:26
アメリカの半導体大手「エヌビディア」の先月までの3カ月間の決算は、売上高、純利益ともに四半期として過去最高を更新しました。
エヌビディアが発表した先月までの3カ月間の決算で売上高は前の年の同じ時期と比べて約2.1倍の962億2100万ドル、約15兆3200億円でした。
純利益は約2.3倍の596億8800万ドル、約9兆5000億円でした。
データセンター向けの半導体需要が好調に推移したことから、それぞれ市場予想を上回り、四半期ベースで過去最高を更新しました。
また、焦点となっていた8月から10月までの売上高については1080億ドルとの見通しを示しました。
こちらも市場予想を上回り、四半期として初めて1000億ドルの大台を突破する見通しです。
ジェンスン・フアンCEO(最高経営責任者)は「AI(人工知能)の需要は加速している」としたうえで、「新たなAI企業やスタートアップの黄金時代を迎え、アメリカをはじめ、世界中で力強い勢いとなっている。AIインフラの構築はフルスピードで進んでいる」と強調しました。
決算の結果を受け、エヌビディアの株価は時間外取引で一時4%を超えて上昇しました。