台湾総統「中国台湾」は許さない 与党・民進党大会 11月の統一地方選へ団結を強調
▼2026.07.20(月) 2:29
11月に統一地方選挙を控える台湾で頼清徳総統が与党・民進党の大会に出席し、「中国の脅威に立ち向かう」と演説しました。
頼総統は今月19日の大会で、各地の市長や議員らを選ぶ4年に一度の統一地方選挙に向けて民進党の団結を呼び掛けました。
また、中国本土からの統一への圧力を「中国による『赤い恐怖』」と呼び、「心を一つにして民主主義と自由な生活様式を守り抜き、『民主台湾』が後戻りして『中国台湾』になるのを絶対に許さない」と強調しました。
台湾では、中国との融和路線を取る野党・国民党が立法院の議席で民進党を上回る「ねじれ状態」が続き、与野党が激しく対立しています。