中道 「政権ビジョン」中間取りまとめを発表 将来の政権公約に
▼2026.07.14(火) 22:10
中道改革連合は小川代表が目指す国家像をまとめた「政権ビジョン」の中間取りまとめを発表しました。次の国政選挙での公約とし、政府・与党と対峙(たいじ)したい考えです。
中道改革連合 小川代表
「高市政権が国家を強くすることに関心が強い高いという私の受けとめですが、私どもとしては国民一人ひとりの暮らしを強くしたい。国民生活を強くしたい。国民一人ひとりに光を当てたい」
小川代表は高市政権が掲げる「強い経済・強い国家」に対し、人への投資を通じて経済の成長につなげる「競争力のある福祉国家」の実現を掲げ党内で議論を行ってきました。
取りまとめでは「次世代への投資」として寄付や社会貢献、資産継承なども含め子どもや若者を安定的に支えるための「若者みらい特定財源」を創設することや雇用を守るだけではなく、新たな仕事への挑戦を後押しするためリスキニングや職業訓練、就労支援を一体的に推進することなどを盛り込みました。
また、「食料とエネルギーは安全保障であり、最大の経済政策」と位置付け、完全国産化を進めることで「地域に雇用と投資を生み日本の成長力を高める」としています。
年内に財源を示したうえで具体的な政策をまとめ、地方議員らの意見を聞いたうえで最終的には次の国政選挙の政権公約としたい考えです。