熱海土石流災害から5年 犠牲者28人 今も25人が避難生活
▼2026.07.03(金) 10:58
28人が犠牲となった静岡県の熱海土石流災害から3日で5年です。現地では追悼式が行われ、遺族らが犠牲者を悼みました。
熱海市の追悼式会場では最初の通報があった午前10時28分に合わせ、犠牲者を悼み黙祷(もくとう)を捧げました。
5年前の3日、熱海市伊豆山で違法な盛り土が崩れて大規模な土石流が発生し、災害関連死を含めて28人が亡くなり今も12世帯、25人が避難生活を送っています。
3日の追悼式では遺族らが花を手向け手を合わせていました。
この災害を巡っては遺族らが土地所有者や行政を相手に裁判を起こしていますが、責任の所在は明らかになっていません。
また、静岡県警が関係者を事情聴取するなどして捜査を続けています。