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台風6号が列島直撃へ 関東でも警報級大雨に警戒 “似た進路”で3年前は6人死亡
▼2026.05.31(日) 23:30
沖縄に接近している台風6号。全日空と日本航空は、あす沖縄方面と各地を結ぶ全便の欠航を決めています。
台風は、このあと暴風域を伴って、日本列島に接近し、関東でも、水曜日の通勤・通学の時間帯には、警報級の大雨となる恐れがあります。

▼台風6号 列島直撃へ“警報級”大雨も

台風6号が沖縄の南の海上を発達しながら進んでおり、沖縄や奄美地方を直撃する見込みです。那覇空港ではすでにすべての便の欠航が決まり、旅行を切り上げる観光客の姿が見られるほか、店舗における暴風対策など、各地で備えが急ピッチで進められています。さらに、この台風はあさって以降、本州の沿岸を沿うように進む見込みであり、東日本を含む広い範囲に警報級の大雨をもたらす恐れがあるため、警戒が高まっています。

気象庁は、トラックが横転するほどの猛烈な風に警戒を呼びかけており、台風が十分に勢力を落とさずに東日本まで接近する可能性を指摘しています。実は3年前にもこれと似た進路をたどった台風があり、その際には記録的な大雨が発生しました。当時は台風からの湿った空気の影響で、愛知県など6県で線状降水帯が次々と発生し、複数の死傷者が出る痛ましい事態となりました。さらに、道路の寸断や駅構内への浸水により東海道新幹線が運転を見合わせ、多くの帰宅困難者が発生したほか、大規模な停電や道路の冠水など、交通や生活インフラに深刻な被害がもたらされました。


5月31日『有働Times』より
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