少林寺の元住職に懲役24年の判決 横領や贈収賄の罪
▼2026.05.30(土) 10:13
日本でも有名な中国の少林寺の元住職が、横領などの罪で懲役24年の判決を受けました。
中国中央テレビによりますと、河南省新郷市の裁判所は29日、少林寺の元住職、釈永信被告に対し、横領などの罪で懲役24年、罰金350万元=日本円でおよそ8200万円の有罪判決を言い渡しました。
釈被告が少林寺の住職などの地位を利用して1億3100万元=日本円でおよそ30億8000万円相当を横領したほか、贈収賄などを行っていたとしています。
釈被告は判決内容を認め、上訴はしないということです。
釈被告はかつて、中国の国会にあたる全国人民代表大会の代表を務めるなど有名人でした。